「大豆100粒」

大豆100粒の量は、どれくらいかご存知ですか?

それは小学校低学年くらいの、子供の両手で受け止められる量だと言われています。


今日は、お手伝いさせていただいている友人の畑で、大豆の脱穀でした。

わが子たちも作付けから参加させていただいております。

大豆を3粒、同じ場所に植えるんだよね

そのお話、覚えてる?


「覚えてるよ」


1粒は、鳥のため

1粒は、虫のため

そして最後の1粒は、人のため



そう。

これは

「鳥や虫が生きられない環境の中で、誠の健康は望めない」


健全な環境の中で育った作物の収穫は、虫にも鳥にも分け与えよという

そんな教えなのかなと…


私は解釈しました。


そんな素敵な教えから始まった大豆の育成


脱穀の作業をしながら

冒頭の「大豆100粒」を思い出す


我が家の小学2年男子に

「ちょっと100粒、数えみてよ」


結果は

小学2年生より


幼稚園年中の弟の手の平に、いっぱいひとすくい


これがちょうど

「大豆100粒」の分量でした。



今年また

この大豆100粒を植えて

その100粒が、新たな100粒へと育ってゆく


子供達にも「経験」という種が育ち

どんどん大きくなっていくのだろうな


そして次の世代へと

繋いでいくきっかけになれば

そんなに嬉しい事は、ない。


素敵な体験をさせてくれる友人と


子供たちを温かく見守って遊ばせてくれる


理解ある大人たちと素晴らしい環境に


心から、感謝!

おから味噌主宰 「米乃花」 松田由己の”醸してCome ON!”

おから味噌や味噌、発酵に関すること 糀や糀を使った食品 野菜、果物、旬の食材… 伊豆の自然や料理、食に関することなどを綴ります https://www.okaramiso.com